2007年11月8日木曜日

博士論文で着目したいところ

博士論文で着目したいところ

①”情報”という視点から
構成主義の理論に基づいた環境デザインを研究する。
ここでいう”情報”とは、たとえば、人、仲間、先生、掲示物、インターネットの情報、外部人材、外部からの情報、専門家からの支援、BBSのメンター、交流相手など。
これらの情報が、人が学習する際にどういう役割を果たしているのか。
人を情報としてとらえる。

②”プロダクト”の視点から
真正な文脈における学習であることが構成主義デザインの中でよく言われるけれど、
私たちの生活そのものは、プロダクティブなもとであると捉えることができる。
となると、学習においても、プロダクトという概念を入れていることは大切なのでは?
プロダクトがどういうものであるべきか。単に、”絵を一緒にかきましょ”ではなくて、
何か目的を達成するためのプロダクトという視点でみたとき、どういううプロダクトが必要か。

③Cognitive toolの視点から
これは①に関係してくるんだけど、人が学習する際に、どういうツールを利用していくのか。
本かもしれん。インターネットかもしれん。いろんな認知的道具があるけれど、
それがどう学習のツールとして認識され、使われていくのか。
どういう認知的道具を学習の中で提供していけばいいのか。

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